Login
  Days of Liris

2005/10/03

お泊まり会が終わって。。。

Tag: dev
金、土、日はお泊まり会でした。ちょっと疲れましたが、とても面白かったです。具体的な内容も面白いですが、Zopeの人が単に集まって、同じ時間を過ごすだけでも十分楽しいです。

さて、去年は田原さんにPloneを洗脳されました。僕がPloneを触るようになったのは去年のキャンプがきっかけで、それまでは、Ploneもどこから手をつければよいのかわからず、普通のZopeと違う所があるので、かなりとまどっていましたが、今は、いい感じですね。それがわざわいしてか、今年は、Plone2.1についておしゃべりすることになってしまいました。他の人が楽しんでくれたかはよくわかりません。僕の感覚としては、これからサイトを構築して、なおかつ、使いたいプロダクトが動作するならZope2.8+Plone2.1がいいと思いますが、既にサイトを構築していたり、どうしても使いたいプロダクトがPlone2.1で動かないなら、無理に移行する必要はないかな、ということです。geekを自認する人は、移行しないといけないですね。Plone2.1だと、スピードは2倍速くなっているらしいですが、体感速度はあまり、変化はないかもしれません。重い処理の部分が、ナビゲーションポートレットだったり、一つのフォルダに大量のコンテンツがある場合だったりするので、そのあたりを気をつければ、Plone2.0でもそこそこいけるかもしれません。

Ploneの日本語環境というか、翻訳プロジェクトについては、いろいろ頑張っているみたいで、凄い、と言うか、ありがたいですね。地味な作業をこつこつやってくれているので、こうした影の努力がPloneを使う人を増やしているのでしょう。

DTMLは、うーん、問題があらかじめでていたのを完全に忘れていました。^^;。解説の時にその場で考えていました。いい問題でした。最近はほとんどZPTしか書いていないし、DTMLを書くのも、SQL関連でしかたなく書く程度だったので、一杯忘れていました。うーん、Zopeの魔法は結局便利なのか不便なのか分かりません。便利なこともあるし、困ることもあります。

最後にずっと興味があったZopeX3ですが、時々お話を横から聞いていた程度です。設計思想は十分理解できるし、開発スタイルもリーズナブルです。でも、僕はXMLですべてを制御しようとするのは、なんとなく違和感を覚えます。まあ、こうした設定がどこに行くか、どの言語で設定するかという違いだけなので、しかたないとも言えますが。Ruby on RailsがXMLを使わずにいろいろしようという設計とは対照的で、ZopeX3はJ2EEの変なもの(XML)まで取り込んじゃったという印象があります。なれればいいのかもしれませんが、Javaの経験からすると、Javaでコードを書いたあとに、XMLを編集するときに頭の切替えがうまくできないというか、XMLだとモチベーションがいっきに下がるので、どうなのかな。。。まあ、しかたないんですけど。。。

Captcha Image